こんにちは、しじみです。 今回は、Xでのとある「出会い」がきっかけで手に取った一冊。
たまたま流れてきた読了ポストに、こんなことが書いてあったんです。 「何も調べず、今すぐ買って、すぐ読んで!」
…いや、そんなとんでもないゴリ押しを見かけたら、気になっちゃいますよね? その熱量に押されて、あらすじすらろくに見ずにポチったのがこの本です。
読み終えた今の感想は、 「え!? えーー!?😳」と何度も声が出て、3度読みしました。
完全に翻弄されました。でも、評価はちょっと正直に書かせてもらいます!
作品情報
探偵気分で挑むも、完敗。
「何も調べずに読んで!」という忠告を守って読み始めたので、私も完全に探偵気分で推理しながら読み進めました。 「絶対こうなるじゃん」「犯人はこの人でしょ」なんて予想を立てていたんですが…
ひとつも当たりませんでした😂
それどころか、気づいたら何度もひっくり返されていて。 「え!?」って声が出ちゃうし、意味がわからなくてもう一回読み直して「うわー!」ってなる。そんな体験を何度もしました。 騙される快感、すごかったです。
騙される…というよりも、気づいたら立っている場所そのものが変わっているくらいの衝撃でした!
なぜ「星3」なのか?(正直レビュー)
これだけ楽しんでおいてなんで星3なの?って感じですが、理由は2つあります。
- ハードルが上がりすぎていた
読了ポストが「絶賛の嵐」だったので、私の期待値が成層圏くらいまで上がってしまっていました…。 - 私が「恋愛もの」が苦手だった
これに尽きます。タイトルにもある通り、どうしても恋愛要素が絡んでくるので、そこが私の好みとは少しズレてしまったかな、と。
それでも、何度も前のページに戻って読み返したくらいなので、作品としてのパワーはすごいです!
ミステリ愛に溢れた一冊
個人的にすごく好きだったのは、登場人物に「ミステリオタク」が出てくるところ。 作中で現実のミステリー小説の話が出てくるので、「あ、それも読んでみたい!」と読みたい本が増えてしまいました。 著者のミステリ愛がひしひしと伝わってくる、ワクワクする読書体験でした👏
まとめ
「騙されたい人」「恋愛要素があっても大丈夫な人」には、自信を持っておすすめします! もし読むなら、Xのポスト通り「何も調べずに、今すぐ!(ネタバレを踏む前に)」読んでみてください。 きっと私と同じように、「え!?」って叫ぶことになりますよ🤭

