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【読書log#09】嗚咽するほど号泣。音楽が導く「別れ」と「愛」の物語に、心が洗われました|パルティータを鳴らすまで/せやま南天
嗚咽するほど泣いたのに、読後は驚くほど清々しかった。 音楽が感情と人生に深く寄り添い、「別れ」と「愛」を描く、静かで温かな成長の物語。人を選ぶけれど、最後には確かに救われる一冊。 -
【読書log#08】著者本人の「発掘して」にやられた。不穏×裏切りの快感がたまらない短編集|今だけのあの子/芦沢央
著者本人の「#この作品を発掘して欲しい」という呼びかけに即反応して読んだ一冊。不穏さと裏切りが連なる短編集で、特に「願わない少女」の依存と独占欲に心臓を掴まれた。あとがきまで読んで完成する、仕掛けの効いたミステリー。 -
【読書log#07】深夜に読んで後悔した…。ヒトコワ不穏系と思いきやガチの恐怖!? |入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください/寝舟はやせ
うっかり深夜に読み始めたら、普通に怖くて後悔した一冊。ホラー耐性ゼロの読書初心者が、震えながらも止まらず一気読みしてしまった「日常侵食ホラー」の読書log。 -
【読書log#06】気付けば朝だった。ミステリ好きを熱狂させる、美しき館の罠|硝子の塔の殺人/知念実希人
装画の美しさに惹かれて読んだら、気付けば朝。 衝撃の連続でページを戻す手が止まらず、電子で読んだのに文庫まで買い直してしまった。 ミステリ好きを確実に一段階先へ進めてくる、極上の館もの。 -
【読書log#05】噂の「あの1行」で思考停止。ミステリ沼へ引きずり込む衝撃の名作|十角館の殺人/綾辻行人
ミステリ史に名を刻む名作『十角館の殺人』を、読書初心者の視点で感想レビュー。噂の「あの1行」で本当に思考停止しました。ネタバレなしで、この作品がなぜ“ミステリ沼の入口”と言われるのかを語ります。 -
【読書log#04】考察ブログを探したくなる…。米澤流暗黒ミステリ|儚い羊たちの祝宴/米澤穂信
SNSの読了ポストを見て「絶対好きなやつ」と直感して購入。結果、大正解でした。美しい語り口の中にじわじわ混ざる違和感と毒。不穏さがたまらない短編集で、読み終わるたびに「今のどういうこと!?」と感想や解釈を探しに行きたくなる一冊です。 -
【読書log#03】順番を飛ばしてでも伝えたい。16冊目に出会った、震えるほどの衝撃|世界でいちばん透きとおった物語/杉井光
読書log#03。順番を飛ばしてでも書き残したかった、16冊目で出会った衝撃作。 「サクッと読める一冊」のつもりが、仕掛けに震え、涙が止まらなくなった。 読後、誰かに語らずにはいられなくなる一冊。 -
【読書log#02】『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼
読み終えた瞬間、思わず「へっ?!?!」と声が出て、気づけば1ページ目に戻っていました。違和感の正体が明かされたとき、すべてが伏線だったと気づく一冊。ネタバレ厳禁で読んでほしい、衝撃のミステリー体験。 -
【読書log#01】『炎の塔』五十嵐貴久|読書沼に引きずり込まれた一冊。
読書初心者が一気読みしてしまった衝撃の一冊。五十嵐貴久『炎の塔』は、眠る暇も与えてくれない圧倒的臨場感のパニック小説でした。
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