【本屋大賞2026】ノミネート全10作まとめ|読了・積読・購入予定ぜんぶ公開+私の大本命はこの1冊

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こんにちは、しじみです!
今年もついに、本好きにとって最高のお祭り「本屋大賞」のノミネート作が発表されましたね!

リストを見るだけでワクワクしてしまうこの季節。今年のノミネートをチェックしたところ、私の現在の状況は「2冊既読」「4冊積読」。読書垢の皆さんのおすすめを参考にしていたら、気づけば話題作をしっかり積んでいました。

とはいえ積読タワーで眠らせていてはもったいない!大賞発表の4月までに、このノミネート作たちを崩していくのが今の目標です。

そして何より、すでに読了している2冊のうち、個人的に「絶対に大賞を獲ってほしい!」と猛プッシュしたい作品があります。

湊かなえさんの『暁星』です。
この作品、本当に凄かった……。

というわけで今回は、ノミネート全作品のあらすじと、私の攻略状況をまとめました。次に読む一冊探しの参考になれば嬉しいです!

試し読み・試し聴き・無料体験からどうぞ


目次

👑 私の大本命!絶対に大賞を獲ってほしい1冊

まずは、すでに読了した中で「これぞ今年の推し!」と叫びたい大本命から。

『暁星』/湊かなえ(双葉社)

あらすじ:
文部科学大臣であり著名作家でもある清水義之が、高校文化祭の式典中に刺殺される事件が発生。逮捕された男・永瀬暁は、新興宗教への恨みや事件の背景を手記として発表し始める。一方、その事件を題材に小説を書く作家も現れ、現実と物語が交錯していく。真実はどこにあるのか――フィクションとノンフィクションが重なり合う先に、人間の信念や執着が浮かび上がる社会派ミステリー。

一言コメント: 
今年の私のダントツ推し作品!!重いテーマですが、読み終わった後の言葉にならない余韻は桁違い。大賞獲ってほしい…!

✅ すでに読了!期待を裏切らなかった2冊

続いて、すでに読み終わっているおすすめのノミネート作です。

『失われた貌』/櫻田智也(新潮社)

あらすじ: 
山奥で顔を潰された遺体が発見される――。
その直後、ある少年が「父親かもしれない」と名乗り出たことから、事件は思わぬ方向へ展開していく。
過去と現在の出来事が複雑に絡み合い、次々と明らかになる新事実。
警察の捜査の中で浮かび上がる人間の思惑と真実に、最後まで目が離せない本格ミステリー

一言コメント: 
警察小説好きにたまらない一冊!無関係に見えたピースがカチッと繋がる見事な伏線回収に、気持ちよく翻弄されました👏

『探偵小石は恋しない』/森バジル(小学館)

あらすじ:
ミステリ好きの若き探偵・小石が営む探偵事務所に舞い込むのは、なぜか浮気や不倫の調査ばかり。本格的な推理事件を夢見つつ、得意分野の“色恋調査”をこなす日々を送っていた。そんな中、相談員の蓮杖とともに調査を進めるうち、思いもよらない事件の存在が浮かび上がり――。軽妙な語り口と意外な真相が楽しめる、本格ミステリ作品。

一言コメント: 読了8冊目でブログにも書いた作品!個人的に色恋沙汰は少し苦手だったんですが、何度も「えっ!?」と声が出た騙される快感と、著者のミステリ愛が最高でした🤭

📚 絶賛積読中!これから攻略する猛者たち

ここからは、私の「積読タワー」で出番を待っている3冊。大賞発表までに読み切ります!

『イン・ザ・メガチャーチ』/朝井リョウ(日経BP)

あらすじ:
“物語に人はどこまで操られるのか”をテーマにした、現代社会の熱狂と危うさを描く群像劇。
アイドル運営に関わる男性、推し活にのめり込む大学生、舞台俳優を応援する女性――
立場も世代も異なる人々が、それぞれの「推し」やコミュニティに関わる中で、
ファンダムが生む熱狂や依存、そして“物語の力”の光と影が浮かび上がっていく。
現代の推し文化・情報社会を背景に、
人が何を信じ、なぜ心を動かされるのかを鋭く問いかける社会派エンタメ。

一言コメント: 
手元に積んでます!「推し活の熱狂」がテーマということで、この狂気にわかりみが深すぎて刺さりまくりそうな予感……!

『殺し屋の営業術』/野宮有(講談社)

あらすじ:
営業ノルマ達成のためなら手段を選ばない営業マンが、まさかの「殺し屋相手に営業」を仕掛ける――そんな異色設定から一気に物語が加速するエンタメミステリー。
命がけの商談というブラックな状況なのに、テンポの良さと発想の面白さでぐいぐい読ませてくる。
ビジネス×犯罪という意外な組み合わせが新鮮で、軽快さの裏にしっかりスリルもある作品。

一言コメント:
あらすじの「ぶっ飛び具合」に惹かれて買っちゃいました!営業スキルだけで裏社会をサバイブしていく展開、絶対にページをめくる手が止まらなくなるやつです。

『さよならジャバウォック』/伊坂幸太郎(双葉社)

あらすじ:
結婚後、夫の転勤をきっかけに少しずつ変わっていった夫婦関係。
暴言や暴力に耐えながら息子を育ててきた主人公だが、ある日ついに限界が訪れる。
――夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。
突然の出来事に動揺する中、かつての大学時代の後輩が訪ねてきたことで状況は思わぬ方向へ。
夫の死の真相、家族の過去、そして隠されていた事実が少しずつ浮かび上がっていく。
愛と罪、そして「さよなら」の意味を問いかける長編ミステリー。

一言コメント:
冒頭からいきなり「夫殺し」という不穏すぎるスタート、どんな仕掛けが待っているのか早く読みたい!衝撃の帯が印象的な期待の一作。

\ 読みました!! /


🛒 大賞発表までに絶対ポチる!購入予定の2冊

まだ手元にはないけれど、本屋大賞の波に乗って確実に買おうと決めている作品です。

『熟柿』/佐藤正午(KADOKAWA)

あらすじ:
激しい雨の夜、夫を乗せた車で事故を起こし、轢き逃げの罪に問われた女性・かおり。
服役中に息子を出産するが、出所後も息子と自由に会うことは許されない。
母として息子に近づきたい一心で起こした行動は、さらに彼女を追い詰める。
やがて彼女は過去を抱えたまま、西へ西へと各地を転々とすることになる――。
罪と母性、過去に縛られながら生きるひとりの女性の人生を描いた物語。

一言コメント:
シンプルな書影に、逆に惹きつけられる。あらすじを見ただけで胸が締め付けられますが、じっくり腰を据えて没入したいので近日中にポチる予定です!

『PRIZE―プライズ―』/村山由佳(文藝春秋)

あらすじ:
人気作家・天羽カインは、本屋大賞を受賞しベストセラーを連発する売れっ子ながら、どうしても直木賞が欲しいという執念を抱えていた。
担当編集者の緒沢千紘や出版関係者を巻き込み、その強烈な情熱は次第に周囲を揺さぶっていく。
“賞”という栄誉を巡り、作家と出版業界の欲望や葛藤をリアルに描いた作家小説。

一言コメント:
作家の「承認欲求」と「出版業界の裏側」がテーマなんて、本好きとして気にならないわけがない!これも大賞発表までに絶対に読んでおきたい一冊です。

👀 気になる…!未読&検討中の2冊

最後に、積読消化のペースを見ながら「味変」として読んでみたいと思っている2冊です。

『ありか』/瀬尾まいこ(水鈴社)

あらすじ:
シングルマザーの美空は、一人娘のひかりを育てながら、母親との関係や自分の生き方に悩んでいた。
離婚後も気にかけてくれる義弟の颯斗との関わりを通して、家族のかたちや「支え合うこと」の意味を少しずつ見つめ直していく。
不器用でも確かに存在する愛とつながりを、やさしく描いた心温まる物語。

一言コメント:
ミステリや重い話を読んでメンタルが削られたときの「極上の味変」として、こういう温かい作品も読んでみたいかも☺️

『エピクロスの処方箋』/夏川草介(水鈴社)

あらすじ:
将来を嘱望される外科医でありながら、亡き母の代わりに甥を育てるため地域病院で働く内科医・雄町哲郎。ある日、大学時代の知人で准教授の花垣から難しい症例が持ち込まれる。患者は82歳の高齢男性――しかもそれは、かつて哲郎が衝突した大学病院の絶対的権力者・飛良泉教授の父親だった。医療の限界、人の幸福、そして“生きるとは何か”を問いながら、哲郎は再び命と向き合っていく。現役医師が描く、哲学と医療が交差するヒューマンドラマ。

一言コメント:
「医療では人は救えない。でも癒せない哀しみはない」というテーマが素敵。積読タワーを崩す合間の、心のデトックスとして良さそうです。

まとめ:4月9日の発表に向けて、積読タワー崩しに挑みます!

今年の本屋大賞ノミネートは、ミステリー多めのラインナップで個人的にはかなり嬉しいです。ミステリー好きとしては、この時点でワクワクが止まりません。

まずは積読をしっかり崩しつつ、気になっている作品も順次読んでいく予定です。読了した作品は、このブログの読書logでもレビューを更新していくので、気になる本があったらぜひチェックしてみてください。

そしてもし「これ読んだよ!」とか「大賞これじゃない?」みたいな予想があれば、ぜひ教えてもらえると嬉しいです☺️

試し読み・試し聴き・無料体験からどうぞ


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この記事を書いた人

読書1年生🔰のしじみです。積読を減らしたり増やしたりしながら、本の感想をゆるく記録しています。

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