こんにちは!しじみです。
読書を本格的に始めて2ヶ月の頃。周りから何度もおすすめされていたのが
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。
SNSでも評価が高く、「これは絶対ハマるよ」「めちゃくちゃ面白いよ」と言われ続けて、かなり期待値を上げて読んだ一冊です。
結論から言うと、作品としての完成度や人気の理由は分かるのに、自分にはしっくり来ませんでした。
正直、合わなかった😭
面白くないというより、“刺さるポイントを掴めなかった”という感覚に近いです。期待値が高すぎたのか、読むタイミングの問題だったのかもしれません。
作品情報
📝 あらすじ
原因不明の現象で太陽のエネルギーが減少し、地球は滅亡の危機に直面。
人類は生き残りをかけ、ある極秘ミッションを宇宙へ送り出す。
主人公は宇宙船の中で目覚めるが、自分の記憶はほとんど失われていた。
なぜ自分がここにいるのか――
失われた記憶を取り戻しながら、人類の未来を左右する任務に挑んでいく。
科学的な謎解きと孤独な宇宙ミッション、
そして“想定外の出会い”が物語を大きく動かしていくSFエンタメ。
気になった方はこちらからチェックできます👇
プロジェクト・ヘイル・メアリーが合わないと感じた理由
SFといえば、アルマゲドンとETしか知らないレベルで、上巻が終わった時点でネタバレ厳禁の衝撃はいつ来るんだろうと不安すら覚える感情になっていました。
そう。ネタバレ厳禁の煽り文句に、「十角館の殺人」や「方舟」のようなどんでん返しを期待してしまっていたのです。
そもそもカタカナ言葉が大の苦手。名前も単語も覚えられず…。わからない部分は流し読みでOKと言われ、流しすぎたようで後半は何が何だかわからず、Audibleで無理やり読了してしまいました😂
合わなかったけど読んでよかったこと
ただ、この体験でひとつ分かったのは「評価が高い本=自分にも合う本ではない」という当たり前だけど大事な事実。むしろ、自分の読書の好みや軸を知るきっかけになりました。
もちろん、この作品が好きな人の気持ちも理解できます。テーマや展開がハマる人には強く刺さるタイプの本だと思うので、興味がある人はぜひ自分の感覚で読んでみてほしいです。
読書って正解がないからこそ面白いし、合わなかった本も含めて経験値なんだなと、ちょっとだけ気楽に考えられるようになりました。
まとめ:映画が先でも、原作が先でもいいと思う
私は頭でしっかりイメージができないと読み進められないタイプのようなので、映画をみてから懲りずに再チャレンジしてみようかな…と思っています☺️
この作品は、普段SFを読まない人や、海外作品に苦手意識がある方でも「めちゃくちゃ面白い!」と皆さんが言っている、非常に評価の高い作品なので、結構どんな方でも楽しめるのかもしれません。
そして、SF好き・科学ネタ好き・海外小説に慣れてる人はとことんハマると思います!気になる方はぜひ!

